工事会社選び

ハウスメーカーと工務店と設計事務所

会社選び

私たち祐秀ハウジングは「工務店」という分類の建築会社です。

住宅を建築する会社は、大きく分けて次の3つが挙げられます。

・大手ハウスメーカー
・工務店
・設計事務所

「どこに頼んでも、家づくりのプロだから同じじゃないの?」と思われるかもしれません。
もちろん同じプロですが、実際よく調べてみると、各社それぞれに特徴があり、違いがあるのです。
各社の特徴を比較しながら、皆様と家づくりについて考えていきたいと思います。

  • 各社の特徴~1.大手ハウスメーカー
    ハウスメーカー

    大手ハウスメーカーの最大の特徴は、会社の規模が大きく、知名度が高い、ということです。
    テレビCMなどで強力な広告宣伝をしているため、会社名はかなり浸透していると言えるでしょう。一部上場している企業が多く、会社としての安定感も魅力の一つです。住宅に商品名をつけて、全国的にブランド展開をしているものもあり、ブランド指向の強い層にアピールしています。

    テレビCMやモデルハウスなどを見ると、家づくりへの憧れが一層ふくらむのではないでしょうか。
    また人材が豊富なことも、大手ならではの強みです。専属の営業マンやインテリアコーディネーターがマイホームへの夢を実現すべく、あれこれプランを出してくれます。

    資金計画から家の設計まで、「大きな会社はすべて揃っている」という安心感を覚えられることも、メリットだと言えるでしょう。

  • 各社の特徴~2.工務店
    工務店

    工務店の規模は、大工さん一人で経営しているような小さい所から、百人以上の従業員で年間1000棟ほどの家を建てている会社まで、いろいろあります。
    しかし、大手ハウスメーカーのように全国的なCMを放映するような規模のものはなく、いわゆるブランド力には欠けると言わざるを得ないでしょう。
    モデルハウスや専属の営業マンなどを抱えているような規模の会社は多くありません。

    それでも、工務店で家を建てよう、という人は大勢います。「建てて良かった」という、喜びの声も多く聞かれます。

    なぜなら、工務店の最大の特徴は、「地域密着」つまり「お客様との距離が近い」ということです。

    工務店はお客様の要望に、きめ細かく応えてくれます。大手ハウスメーカーでは敷居が高くて、相談しにくいような些細なことも、親身になって聞いてくれます。
    小さな仕事でもしっかり引き受け、困った事があれば電話1本ですぐかけつけてくれる、などということです。

    工務店は、地域での信用と実績で成り立っています。
    したがって、必要以上の広告宣伝費に多くのお金をかけません。
    そうした経費を抑えることによって、住宅そのものを、適正価格でお客様に提供できるのです。
    ですから、同等レベルの住宅の価格を比較した場合、広告宣伝費、人件費にお金をかける大手ハウスメーカーより、工務店の方が良心価格である、ということがよくあることなのです。

  • 各社の特徴~3.設計事務所
    設計事務所

    家づくりにこだわりを持ち、個性的な家を建てたいと思う人に適しているのが、設計事務所です。
    「建築家のつくる家」というものは、こだわり派にとっては何か特別な、魅力的な響きがあるのかもしれません。
    数ある設計事務所の中から、自分にとって最適の1つを選ぶのは、かなり骨の折れることです。
    お客様の要望に応えながら図面を引く人から自分のこだわりを前面に押し出すデザイナー、アーティストタイプの人までいるからです。
    そういう人と、自分の家づくりについて対等に話しあうには、ある程度の知識を蓄えておく必要があります。

    また、設計事務所で家を建てる場合の多くは、施工する会社は別会社になります。数社の施工会社から見積もりをとって、施工する会社を決めるのが一般的ですが、この場合に発生する設計費用が各事務所によって違います。

    自分に合った設計事務所を探すための労力、費用の面の余裕があれば、設計事務所は、あなたの理想の家づくりの心強いパートナーとなることでしょう。

  • 価格表示、各社の違い

    住宅会社を選ぶとき、価格は気になるところです。
    買い物ですから、少しでも安くて、内容の良い住宅を探したいものです。
    ここで注意したいのは「住宅の価格の表示方法には、決まりごとがない」ということです。
    どのような価格表示をしても自由なので、会社によって「本体価格」「引渡し価格」(最終的にお客様が払う価格)に大きな差が生まれることがあります。

    まず「設計事務所」はフルオーダーになる場合がほとんどなので本体価格の表示をしている所は少ないでしょう。お客様の予算に応じて、設計(工事範囲)が決まる形となります。

    適正価格の住宅を提供している「工務店」の表示方法は
    「本体価格」+「屋外設備」=「引渡し価格」となります。
    この場合、「本体価格」には、生活に必要なカーテンや照明器具、そして住宅会社の経費を加えたものが入っています。
    いわば、「すべて込みの価格」が「本体価格」であり、追加料金は、本当に必要な屋外の給排水などの設備のみということになります。

    一方「ハウスメーカー」の表示方法は一般に
    「本体価格」+「オプション、カーテン、照明器具、経費など」+「屋外設備」=「引渡し価格」としています。
    ここでいう「本体価格」には、生活に必要なものが何も含まれていません。会社の経費も入っていません。ですから、本当の引渡し価格は、本体価格を大幅に上回ってしまいます。
    しかし、表示方法は自由なわけですから、ハウスメーカーは他の費用を含まない、「安い本体価格」を大々的に宣伝できるわけです。
    工務店では、生活に必要不可欠なカーテンと照明器具を、最初から本体価格に含んでいます。
    すると、本体価格だけの比較では、全部込みの工務店価格のほうが、何も含んでいないハウスメーカー価格より高くなってしまう、というわけです。

    住宅の価格はこのように、一見しただけではわかりにくい、複雑な表示になっています。
    「本体価格」の示す内容をよく読み、広告を注意して見る必要があります。

  • まだまだ違いは色々あります
    小冊子

    他にもそれぞれの特徴は様々です。

    ・価格表示のカラクリ~
    ・「オプション」の使われ方
    ・会社による工法の違い
    ・キャンペーンはお得?
    ・作り手の顔が見える家づくり

    こうした各社の違いに興味が湧きましたら、ぜひ無料小冊子をご覧下さい。

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